新型コロナウイルス感染症:入国制限の期間延長について(4月29日付)/COVID-19:Extending Travel Restrictions (As of April 29, 2020)

4月30日(木)更新

  • 渡航者(乗務員、パラオ国民及び居住者を含む)は入国の際に健康状況申告書の記入が必須になります。
  • 入国する者は保健大臣が指定する検査や検疫処置に従う必要があります。
  • 運行休止されておりますパラオ=香港・マカオ・中国間のフライトは6月30日(火)まで運休期間が延長されました。
  • 14日以内に中国、香港、マカオへの渡航歴または乗継をしたことがある方はパラオ共和国へ6月30日(火)まで入国できません。(パラオ国民及び居住者は検査並びに14日間の検疫処置への同意がある場合を除く。)
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染地域に過去14日以内に寄港経歴のあるクルーズ船は6月30日(火)まで入港禁止期間が延長されました。また、クルーズ船の乗客が乗船する14日以内に感染地域への渡航または乗継をした場合についてもクルーズ船の入港が禁止されております。

大使館へのお問い合わせについて/Contacting the Embassy

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止のため、弊大使館は5月6日(水)までの間、電話またはメールでの対応のみとさせて頂いております。連絡先は以下の通りです。

電話:03-5797-7480

メールアドレス:info@palauembassy.or.jp


To all our friends and guests

In relation to the declaration of a state of emergency by the Government of Japan for Tokyo concerning the Novel Coronavirus (COVID-19), the Embassy will only be accepting phone calls and emails until Wednesday, May 6, 2020.

The contact details of the Embassy are as follows:

Tel: +81(3)-5797-7480

Email: info@palauembassy.or.jp

Thank you and please be safe.

パラオ共和国内の新型コロナウイルスの状況(3月30日付)/Coronavirus Status in Palau (As of March 30, 2020)

3月31日(火)更新

3月30日(月)午後5時30分にパラオ保健省がパラオ共和国内に於いて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への感染の疑いがある患者が1名確認されたと発表しました。この患者は3月16日(月)にグアムからパラオに入国し、その後パラオ国立病院で感染疑いの診断を受け、現在は同病院内で隔離されております。4月2日(木)にグアムの検査機関に検体を輸送し、検査がされます。

国内及び国外のCOVID-19への対策に関する大統領声明/A Statement from the President Regarding Developments in the Local and International Fight Against COVID-19

以下は3月18日付大統領声明の仮日本語訳(抜粋)になります。

国内及び国外のCOVID-19への対策に関する大統領声明

2020年3月18日

  • 3月18日(水)時点でパラオ共和国内で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は確認されておりません。
  • COVID-19の水際対策を行うと共に、感染者が発生した場合の対策を引き続き行います。
  • 3月21日(土)から4月末までの間、ユナイテッド航空のパラオ=マニラ便は運休となります。
  • 3月27日(金)から4月末までの間、ユナイテッド航空のパラオ=グアム便は週一便(毎週木曜日到着・金曜日出発)に減便されます。
  • 3月23日(月)以降、中華航空のパラオ=台湾便は大幅に減便されます。詳細が確定次第、発表します。
  • 3月23日(月)から4月3日(金)までパラオ共和国内のすべての学校が休校となります。
  • パラオ共和国政府職員の海外渡航が禁止されております。

パラオの新型コロナウイルスへの対応について(3月17日付)/Coronavirus Status in Palau (As of March 17, 2020)

3月18日(水)更新

現在運行休止されておりますパラオ=香港・マカオ・中国間のフライトは4月30日(木)まで運休期間が延長されました。また中国、香港、マカオに過去14日以内に寄港経歴のあるクルーズ船の入港禁止も併せて4月30日(木)まで期間が延長されました。

14日以内に中国、香港、マカオへの渡航歴または乗継をしたことがある方はパラオ共和国への入国は引き続き禁止されております。

3月17日(火)時点でパラオ共和国内で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は確認されておりません。

パラオと日本、台湾、韓国、フィリピン、グアム間の渡航は制限されておりませんが、渡航の際は各経由地および帰国先の検疫情報を確認するようお願い致します。

パラオへの入国には健康状況申告書の記入が必須になります。

パラオ政府は国民に対し、不要不急な国外への渡航を控えるよう勧告をしております。

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COVID-19への感染疑いのある患者の検体の検査結果に関する大統領声明/STATEMENT FROM THE PRESIDENT Regarding the Test Results of Palau’s First Person Under Investigation for COVID-19

以下は3月8日付大統領声明の仮日本語訳になります。

COVID-19への感染疑いのある患者の検体の検査結果に関する大統領声明

2020年3月8日

皆さまのように、私も検査結果が陰性だと聞いて安心をしました。台湾政府および台湾疾病管制局(TW-CDC)、新光呉火獅紀念医院(新光病院)、そして保健省緊急対策委員会に重要な仕事を成し遂げた、また引き続き遂行することに御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のような感染症を検知し検査をする処置を再度利用する必要がないことを願っておりますが、計画と準備が重要であることが今回の事案で実証されました。COVID-19の検査を行う体制が整っていることのみならず、効果的に検査が行えることが証明されました。

世界的にこの感染症が広がる中、政府は引き続き国連世界保健機関(UN-WHO)、アメリカ疾病管理・予防センター(US-CDC)、そして台湾疾病管制局(TW-CDC)と連携を取ります。今後COVID-19への感染が疑われる事例が発生した場合にも最高レベルの注意を払うと共に、患者と公衆を守るため適切な処置を行います。

社会の保健と安全は最重要です。COVID-19について懸念や不安があることは私も承知しておりますが、皆さまには誤解を招く情報を特にオンライン上で拡散しないようにお願い致します。噂などの不確実な情報によって混乱を招く恐れがあります。保健省は健康と安全を確保するために重要なすべての情報を提供します。パラオ国民にはウイルスについての情報を求める際は保健省の指導や発表を参照するようお願いします。

このような時にこそ、コミュニティーの団結力を証明し、お互いを支え、衛生管理について注意すると共に実行をし、我々の社会や国として困難を克服する力を見せるときです。このウイルスを予防するには衛生管理を徹底することに効果があると専門家は言っております。近年ではインフルエンザの流行もありましたが回復をしました。今回も共にこの状況を乗り越えます。

トミー E. レメンゲサウJr.

パラオ共和国大統領

パラオ共和国内の新型コロナウイルスの状況(3月7日付)/CORONAVIRUS STATUS IN PALAU (AS OF MARCH 7, 2020)

3月9日(月)更新

3月7日(土)午後5時にパラオ保健省がパラオ共和国内に於いて新型コロナウイルス(COVID-19)への感染の疑いがある患者について、陰性であると発表しました。同患者の検体は台湾疾病管制局(TW-CDC)によって検査されました。アメリカ疾病管理・予防センター(US-CDC)の検査結果につきましては現在検査待ちになります。

3月3日付保健省発表に関する大統領声明/Statement from the President

以下は3月4日付大統領声明の仮日本語訳になります。

3月3日付保健省発表に関する大統領声明

2020年3月4日

2020年3月3日に保健省よりインフルエンザ・風邪の症状を訴えるアメリカ人保健従事者がパラオ国立病院に入院したと発表をしました。国際的に感染が拡大しているコロナウイルスの状況を踏まえ緊急処置が取られましたがこの患者から陽性反応を示す結果が出たものではありません。

パラオは公衆衛生に重点を置くことから国連世界保健機関(UN-WHO)、アメリカ疾病管理・予防センター(US-CDC)、台湾政府および台湾疾病管制局(TW-CDC)と連携を取りながら患者が感染しているか検査を行うと共に対応を進めていきます。

現時点でこの患者がコロナウイルス感染のため症状が発症をしている根拠はなく、また国民や地域がウイルス感染への危機にある根拠でもありません。しかし、保健省が促すような備えや予防は必要です。咳やくしゃみをする時はきれいなティッシュまたは袖で覆い、こまめに石鹸と温水で手洗いまたは原材料70%以上のアルコール類を含む消毒液を使いましょう。

現時点ではこの患者が一般的な風邪の症状以上を訴えることはなく、疑う根拠がありません。新たな情報が入り次第、最新情報を配信します。パラオとCDCでは患者が陽性の場合でも状況を管理する装備が揃ってます。

トミー E. レメンゲサウJr.

パラオ共和国大統領