パスポート(旅券)についての注意喚起|Important Notice Regarding Passports

English follows Japanese.

ICAO(国際民間航空機関)が制定したパスポートの国際基準により11月25日以降、機械読取式パスポートでないとパラオに入国できなくなりました。

皆さま、パラオへと渡航される際は今一度パスポートをご確認下さい。

確認方法やパスポートについてのお問い合わせは発行元(日本国パスポートは日本国外務省)までご確認下さい。

その他パラオ入国の条件に変更はありません。

詳しくは出入国管理をご覧下さい。

According to Standards and Recommended Practices of ICAO (International Civil Aviation Organization), Machine Readable Passports (MRP) are required to enter Palau effective November 25th, 2015.

Please verify your passport once again to ensure your travel.

Please contact your issuing country authorities for how to verify your passport and more details.

There are no other changes in regulations with regards to entering Palau. Please contact us for more information.

日本国政府発令、平成27年秋の叙勲等について| 2015 Autumn Imperial Decorations Announced by the Government of Japan

*English follows Japanese

平成27年秋の叙勲等が平成27年11月3日付けで日本国政府より発令されました。

その中でもパラオ国籍のイサオ・シンゲオ 氏が旭日双光章を受章、また在横浜パラオ共和国名誉総領事の藤木幸太 氏が黄綬褒章を受章しました。

イサオ・ピーター・シンゲオ 氏(男、77歳)はパラオ共和国ペリリュー州ゲルデロルク地区在住、現 ペリリュー州酋長、現 ペリリュー州議会議員。長年にわたり日本・パラオ間の遺骨収集・慰霊分野における関係強化へ寄与してきた功績として受章。

詳しくは下記リンクより日本国外務省・在パラオ日本国大使館ホームページをご覧下さい。

http://www.palau.emb-japan.go.jp/oshirase/pressrelease20151104_j.htm

藤木幸太 氏(男、61歳)は神奈川県横浜市在住、現 藤木企業株式会社 代表取締役社長、パラオ共和国名誉総領事。長年にわたり港湾運送業にて業務精励し、寄与してきた功績として受章。

藤木グループについては下記リンクよりご覧下さい。

http://www.fujikigroup.com

駐日パラオ共和国大使館は、イサオ・シンゲオ 氏と藤木幸太 氏にここに重ねて敬意を表するとともに、祝福に言及し、通報する光栄を有する。

平成27年秋の叙勲等について詳しく、また日本の勲章・褒章について詳しく知りたい方は日本国内閣府ホームページをご覧下さい。

http://www8.cao.go.jp/shokun/index.html

The Government of Japan announced the 2015 Autumn Imperial Decorations on November 3rd, 2015. From the Republic of Palau, Chief Obak’Idelolk Mr. Isao Peter Singeo was awarded The Order of the Rising Sun, Gold and Silver Rays, and Honorary Consul-General Mr. Kohta Fujiki was awarded the Medal with Yellow Ribbon.

Mr. Isao Peter Singeo (Age 77) currently resides in Ngerdelolk Hamlet, Peleliu State of the Republic of Palau and is a Traditional Chief (Chief Obak’Idelolk) as well as a Non-Elected Permanent Member of the Peleliu State Legislature. He has been awarded in recognition of all the efforts and distinguished services he has contributed over the years to strengthen the cooperative relation between Japan and Palau in the search for recovery and to commemorate those who lost their lives during World War 2.

For more information, please visit the website of the Embassy of Japan in the Republic of Palau, Ministry of Foreign Affairs of Japan through the following link.

http://www.palau.emb-japan.go.jp/En/aid_obak.htm

Mr. Kohta Fujiki (Age 61) currently resides in Yokohama City, Kanagawa Prefecture of Japan and is President of Fujiki Transportation and Stevedoring Co., Ltd. as well as the Honorary Consul-General of the Republic of Palau. He has been awarded in recognition of all the efforts and distinguished services he has contributed to over the years towards his diligence in the field of transportation and stevedoring. For more information regarding Fujiki Group, please visit http://www.fujikigroup.com.

The Embassy of the Republic of Palau in Japan presents its compliments to Mr. Isao Singeo and Mr. Kohta Fujiki and has the honor to avail itself of this opportunity to renew the assurances of its highest consideration.

For more information regarding the 2015 Autumn Imperial Decorations, or the Decorations and Medals in Japan, please visit the website of the Cabinet Office of the Government of Japan through the following link.

http://www8.cao.go.jp/shokun/en/index-e.html

パラオの〇〇事情:トリビア(パラオ豆知識)#7

さぁ、お待たせしました!久しぶりのトリビアの時間です。ここ最近ちょこちょこっと事務系で忙しい大使館でしたが、ひと段落しました。

日本では人によっては4連休なんて方もいらしたかと思いますが連休の時は皆さん、ちょっと遠出したくなりますよね?また、ここ数回はパラオの定番ポイントを責めましたので、ここで一発マニアック系いきたいと思います。

ということで、今回はパラオの道路事情!!

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コロール島とアラカベサン島を結ぶ海の上を走る道路(日本の技術支援により改修された)

パラオのメイン・ストリートと言えばマラカルからコロールを抜けてKBブリッジを渡ってバベルダオブ島を一周ぐる〜っと回るコンパクト・ロードへと抜ける道。アラカベサン島へと向かう時やパラオ国立博物館を訪れる時など、交差点は何箇所かありますが、実は・・・信号がないんです。というか、パラオに信号は存在しません。「えっ〜!!」ですよね。事故防止のため一時期この交差点に信号機が設置された時期がありました。そしたら何と事故が増えました。この逆効果は誰も予想してなかったと思います。パラオ、chabunai~!「アブナイ〜!」(れっきとしたパラオ語です)。念のため言っておきますが、信号の見方は免許を取得する際の試験に必ず出てきます。ご安心を。

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パラオ最高裁判所前の交差点(旧南洋庁 パラオ支庁)

また、ここ数年悪化が懸念されているのが、渋滞。パラオでも渋滞するんです!裏道は所々存在するも、何といっても結局はメイン・ストリートしかないパラオ。政府も検討しているものの、渋滞を無くす良い案、何かないですかね〜!

メイン・ストリートには計3車線あります。真ん中の車線は時間によって進行方向が決まる時もありますが、基本右左折用の待機レーン。メイン・ストリートの最高速度は基本20mphまたは25mph(時速 約32km/hまたは 約40km/h)、コロールからKBブリッジに向かう時など場所によっては15mph(時速 約24km/h)、そしてコンパクト・ロードに出れば場所によって30mph(時速 約48km/h)です。一般道としては日本とあまり変わらないですかね。ここで注意!パラオで運転する際は日本と同じと思ってはいけません。まず、右側通行です。次に、日本のように整備された車ばかりではありません。もしかしたらブレーキライトなどが切れていたりするかもしれないので注意が必要です!また、パラオはもちろん運転するのには運転免許が必要ですが、教習所などはありません。急発進、飛び出し、割り込み、急停止する車に注意! それに加え、コロール州は追い越し禁止です。コンパクト・ロード含むその他の州については追い越し禁止ではありませんが追い越しにも注意が必要です。最後に注意が必要なのが凸凹!!道路は時に陥没したり、メイン・ストリートは舗装されていますが日本みたいではありません。また、所によっては未舗装の砂利道だったりします(四駆が必要なぐらいのところも!)。しかしこれはコンパクト・ロードから一本入った道に良く見られますね。中心街ではあまり出くわさないかも。また、日本ではあまり見かけないスピード・バンプもあるんですよ。

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マンホール辺りの陥没は特に注意が必要
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歩道もこのように注意が必要です

パラオに行く際はこのようなことに気をつけながら快適ドライブを一度試してみてはいかがでしょうか(日本の運転免許で運転できます)。あ!ここでもう一つ注意。パラオはスコールが多いので濡れた路面、またはオープン・カーに乗られる際はご注意を・・・!

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コンパクト・ロードで快適ドライブ!!

パラオの道路に関連した題材、今後も書いていきますので乞うご期待!!

次、道路について書くとしたら・・・橋シリーズ、道路ODAシリーズ、ドライブ エリア・ルート・スポット、コンパクト・ロード、道路工事について、などなどですかねー。