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新年

お~っとっと

皆さま、あけましておめでとうございます!!

年始はさすがに忙しいですね・・・

パラオ大使館は少人数でまわしておりますもので、雑務が続いておりました!ということで、皆さまから大使館宛てにお問い合わせいただきましても少々お時間をいただくことがしばしば

やはり去年でパラオの認知度が上がったのでしょうか?

お問い合わせが何かと多いような気がします。

本年も宜しくお願い致します。

以下、大使からのメッセージです。

Alii and Happy New Year from the Palau Embassy in Tokyo. Akemashite Omedetougozaimasu.

We hope to continue providing information and supporting your travel to Palau as well as your interests in Palau.

Kotoshimo Yoroshikuonegaishimasu.

Francis Matsutaro

日本語訳

こんにちは、そしてあけましておめでとうございます。

パラオへの渡航並びにパラオについての情報・関心を引き続きサポートできればと思います。

今年も宜しくお願い致します。

フランシス・マツタロウ

さてと・・・今年も終わりです!(ミニ・トリビア)

SEASONS GREETINGS

Alii! Season’s Greetings!

パラオでもクリスマスやお正月を祝うんですよ〜。

パラオは元々1885年~1899年がスペイン、そして1899年~1914年がドイツの植民地であったことからキリスト教が普及し、今では5割以上の人がキリスト教。その後、日本統治時代(1914年~1945年)を経てアメリカ統治(1945年~1994年)になったパラオではアメリカと似た家族と過ごすクリスマスが通例です。

日本統治時代の名残としてはお正月の定番、あずきのおしるこが大人気。しかし、お餅ではなくなぜか白玉を入れます。大晦日や元旦はアメリカや日本みたいに盛大にお祝いという形ではありませんが、一応ありますよ!ちなみにパラオでクリスマスと元日は祝日です!

皆さん、パラオで常夏のクリスマスまたは年越し、いかがでしょう?

それでは今年はこの辺で切り上げたいと思います。ありがとうございました!来年も引き続き皆さまのパラオ渡航やあらゆる事柄をできる限りサポートしたいと思う次第でございます。駐日パラオ共和国大使館、もちろんトリビアも宜しくお願い致します。お楽しみに!良いお年を〜!

*12月23日(日本の祝日)、25日(パラオの祝日|Christmas)、26日〜2016年1月3日(年末年始|New Year Holidays)は休館です。

パスポート(旅券)についての注意喚起|Important Notice Regarding Passports

English follows Japanese.

ICAO(国際民間航空機関)が制定したパスポートの国際基準により11月25日以降、機械読取式パスポートでないとパラオに入国できなくなりました。

皆さま、パラオへと渡航される際は今一度パスポートをご確認下さい。

確認方法やパスポートについてのお問い合わせは発行元(日本国パスポートは日本国外務省)までご確認下さい。

その他パラオ入国の条件に変更はありません。

詳しくは出入国管理をご覧下さい。

According to Standards and Recommended Practices of ICAO (International Civil Aviation Organization), Machine Readable Passports (MRP) are required to enter Palau effective November 25th, 2015.

Please verify your passport once again to ensure your travel.

Please contact your issuing country authorities for how to verify your passport and more details.

There are no other changes in regulations with regards to entering Palau. Please contact us for more information.

日本国政府発令、平成27年秋の叙勲等について| 2015 Autumn Imperial Decorations Announced by the Government of Japan

*English follows Japanese

平成27年秋の叙勲等が平成27年11月3日付けで日本国政府より発令されました。

その中でもパラオ国籍のイサオ・シンゲオ 氏が旭日双光章を受章、また在横浜パラオ共和国名誉総領事の藤木幸太 氏が黄綬褒章を受章しました。

イサオ・ピーター・シンゲオ 氏(男、77歳)はパラオ共和国ペリリュー州ゲルデロルク地区在住、現 ペリリュー州酋長、現 ペリリュー州議会議員。長年にわたり日本・パラオ間の遺骨収集・慰霊分野における関係強化へ寄与してきた功績として受章。

詳しくは下記リンクより日本国外務省・在パラオ日本国大使館ホームページをご覧下さい。

http://www.palau.emb-japan.go.jp/oshirase/pressrelease20151104_j.htm

藤木幸太 氏(男、61歳)は神奈川県横浜市在住、現 藤木企業株式会社 代表取締役社長、パラオ共和国名誉総領事。長年にわたり港湾運送業にて業務精励し、寄与してきた功績として受章。

藤木グループについては下記リンクよりご覧下さい。

http://www.fujikigroup.com

駐日パラオ共和国大使館は、イサオ・シンゲオ 氏と藤木幸太 氏にここに重ねて敬意を表するとともに、祝福に言及し、通報する光栄を有する。

平成27年秋の叙勲等について詳しく、また日本の勲章・褒章について詳しく知りたい方は日本国内閣府ホームページをご覧下さい。

http://www8.cao.go.jp/shokun/index.html

The Government of Japan announced the 2015 Autumn Imperial Decorations on November 3rd, 2015. From the Republic of Palau, Chief Obak’Idelolk Mr. Isao Peter Singeo was awarded The Order of the Rising Sun, Gold and Silver Rays, and Honorary Consul-General Mr. Kohta Fujiki was awarded the Medal with Yellow Ribbon.

Mr. Isao Peter Singeo (Age 77) currently resides in Ngerdelolk Hamlet, Peleliu State of the Republic of Palau and is a Traditional Chief (Chief Obak’Idelolk) as well as a Non-Elected Permanent Member of the Peleliu State Legislature. He has been awarded in recognition of all the efforts and distinguished services he has contributed over the years to strengthen the cooperative relation between Japan and Palau in the search for recovery and to commemorate those who lost their lives during World War 2.

For more information, please visit the website of the Embassy of Japan in the Republic of Palau, Ministry of Foreign Affairs of Japan through the following link.

http://www.palau.emb-japan.go.jp/En/aid_obak.htm

Mr. Kohta Fujiki (Age 61) currently resides in Yokohama City, Kanagawa Prefecture of Japan and is President of Fujiki Transportation and Stevedoring Co., Ltd. as well as the Honorary Consul-General of the Republic of Palau. He has been awarded in recognition of all the efforts and distinguished services he has contributed to over the years towards his diligence in the field of transportation and stevedoring. For more information regarding Fujiki Group, please visit http://www.fujikigroup.com.

The Embassy of the Republic of Palau in Japan presents its compliments to Mr. Isao Singeo and Mr. Kohta Fujiki and has the honor to avail itself of this opportunity to renew the assurances of its highest consideration.

For more information regarding the 2015 Autumn Imperial Decorations, or the Decorations and Medals in Japan, please visit the website of the Cabinet Office of the Government of Japan through the following link.

http://www8.cao.go.jp/shokun/en/index-e.html

パラオの〇〇事情:トリビア(パラオ豆知識)#7

さぁ、お待たせしました!久しぶりのトリビアの時間です。ここ最近ちょこちょこっと事務系で忙しい大使館でしたが、ひと段落しました。

日本では人によっては4連休なんて方もいらしたかと思いますが連休の時は皆さん、ちょっと遠出したくなりますよね?また、ここ数回はパラオの定番ポイントを責めましたので、ここで一発マニアック系いきたいと思います。

ということで、今回はパラオの道路事情!!

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コロール島とアラカベサン島を結ぶ海の上を走る道路(日本の技術支援により改修された)

パラオのメイン・ストリートと言えばマラカルからコロールを抜けてKBブリッジを渡ってバベルダオブ島を一周ぐる〜っと回るコンパクト・ロードへと抜ける道。アラカベサン島へと向かう時やパラオ国立博物館を訪れる時など、交差点は何箇所かありますが、実は・・・信号がないんです。というか、パラオに信号は存在しません。「えっ〜!!」ですよね。事故防止のため一時期この交差点に信号機が設置された時期がありました。そしたら何と事故が増えました。この逆効果は誰も予想してなかったと思います。パラオ、chabunai~!「アブナイ〜!」(れっきとしたパラオ語です)。念のため言っておきますが、信号の見方は免許を取得する際の試験に必ず出てきます。ご安心を。

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パラオ最高裁判所前の交差点(旧南洋庁 パラオ支庁)

また、ここ数年悪化が懸念されているのが、渋滞。パラオでも渋滞するんです!裏道は所々存在するも、何といっても結局はメイン・ストリートしかないパラオ。政府も検討しているものの、渋滞を無くす良い案、何かないですかね〜!

メイン・ストリートには計3車線あります。真ん中の車線は時間によって進行方向が決まる時もありますが、基本右左折用の待機レーン。メイン・ストリートの最高速度は基本20mphまたは25mph(時速 約32km/hまたは 約40km/h)、コロールからKBブリッジに向かう時など場所によっては15mph(時速 約24km/h)、そしてコンパクト・ロードに出れば場所によって30mph(時速 約48km/h)です。一般道としては日本とあまり変わらないですかね。ここで注意!パラオで運転する際は日本と同じと思ってはいけません。まず、右側通行です。次に、日本のように整備された車ばかりではありません。もしかしたらブレーキライトなどが切れていたりするかもしれないので注意が必要です!また、パラオはもちろん運転するのには運転免許が必要ですが、教習所などはありません。急発進、飛び出し、割り込み、急停止する車に注意! それに加え、コロール州は追い越し禁止です。コンパクト・ロード含むその他の州については追い越し禁止ではありませんが追い越しにも注意が必要です。最後に注意が必要なのが凸凹!!道路は時に陥没したり、メイン・ストリートは舗装されていますが日本みたいではありません。また、所によっては未舗装の砂利道だったりします(四駆が必要なぐらいのところも!)。しかしこれはコンパクト・ロードから一本入った道に良く見られますね。中心街ではあまり出くわさないかも。また、日本ではあまり見かけないスピード・バンプもあるんですよ。

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マンホール辺りの陥没は特に注意が必要
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歩道もこのように注意が必要です

パラオに行く際はこのようなことに気をつけながら快適ドライブを一度試してみてはいかがでしょうか(日本の運転免許で運転できます)。あ!ここでもう一つ注意。パラオはスコールが多いので濡れた路面、またはオープン・カーに乗られる際はご注意を・・・!

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コンパクト・ロードで快適ドライブ!!

パラオの道路に関連した題材、今後も書いていきますので乞うご期待!!

次、道路について書くとしたら・・・橋シリーズ、道路ODAシリーズ、ドライブ エリア・ルート・スポット、コンパクト・ロード、道路工事について、などなどですかねー。

パラオ共和国独立記念日|Independence Day

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2015年10月1日はパラオ共和国独立21周年記念日であります。皆様のパラオ共和国へのご尽力とご支援に感謝し、政府を代表しまして駐日パラオ共和国大使館より御礼申し上げます。

また、パラオ共和国と皆様がこれからも共に歩み続けることを願い、この記念日を祝いたいと思います。

尚、パラオ共和国独立21周年記念としまして本国パラオでは記念式典、スポーツ各種の試合、花火、晩餐会やナイト・マーケットなど様々な記念行事が行われる予定です。

October 1st, 2015 marks the 21st Independence Day of the Republic of Palau. On behalf of the Republic of Palau, the Embassy of the Republic of Palau in Japan would like to appreciate the constant support provided for us. As a young nation, we hope all of you will continue to prosper together with us, and we would like to celebrate on this occasion.

In relation with the 21st Independence Celebration, memorial ceremonies, sport activities, fireworks, state dinners, and night markets will be held to celebrate the 21st Independence Day of the Republic of Palau.

日本語由来のパラオ語:トリビア(パラオ豆知識)#6

The New KB Bridge (JP Bridge)
The New KB Bridge (JP Bridge)

「ツカレナオース」

突然ですがこの単語の意味が何を意味するか分かりますか?

実はこれパラオ語なんです!!みなさんが疲れた時にリラックスするためにすることと言えば…

そう!お酒を飲むことです!!!!

パラオではストレスを発散させる際にアルコールを摂ることが多く、アルコール類を飲んでリラックスすることを「ツカレナオース(skarenauos)」と言うんです。中でもパラオ人はビールを飲むことが好きなので、よくビールを飲むことを意味してこの言葉が使われているんです。

パラオを訪れたことがある方であれば日本語由来のパラオ語としてこれは有名ですね!

そこで今回のトリビアは日本語由来のパラオ語をちょっとだけ紹介します。

パラオは戦時中の日本統治の名残から日本の文化や日本語からの借用語がとても多いことで有名です。

パラオ語の単語の約25%が日本語由来の単語とされていて、身近な表現から学術表現に至るまで今でも幅広く使われているんです。

日常的によく用いる言葉としては

ダイジョウブ(daiziob)

センキョ(sengkio)

デンワ(dengua)

ゾウリ(zori)

ベントウ(bento)

ベンジョ(benzio)

ヤサイ(iasai)

センプウキ(sembuki)

などが有名で、

サッポロ・イチバン(sapporo ichibang)=カップラーメン

アジノモト(chazino moto)=味の素の調味料

じゃんけんでおなじみのアイコデショ(chaiko detsiu)

などちょっとユーモアのある言葉もあり調べればきりがないくらいです。

日本語由来の語は人名にも影響していて例えばカトウサンというラストネームを持つパラオ人もいます。ただ日本語で名前を呼ぶとカトウサンさんというおかしなことになってしまいますが…

ちなみに駐日パラオ大使館の特命全権大使もラストネームがマツタロウであり、日本人からしたら不思議な感覚ですね。

最後に…パラオ語の特徴として地名にもあるガラスマオの滝(Ngardmau Waterfall)や日本語由来のパラオ語のローマ字表記からもわかるようにパラオ語ではchやngは発音しないのが通例です。このように日本語由来のパラオ語だけでなくパラオ語自体について調べるのもおもしろいかもしれません!

今回特集した日本語由来のパラオ語の多さからも分かるように日本とパラオは歴史的にも深いつながりがあります。その一例として写真は日本とパラオの友好関係の象徴である橋(通称JPブリッジ)です。この橋の詳細はまた後日載せますね!!お楽しみに〜〜〜

ジェリーフィッシュレイク:トリビア(パラオ豆知識)#5

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Alii!こんにちは!

皆さんはパラオの人気スポットの一つ、「ジェリーフィッシュレイク」をご存じでしょうか?ふわふわゆらゆらと水中を漂う姿が心癒されるジェリーフィッシュ(クラゲ)。実はこれ、塩水湖に生息するタコクラゲの一種でゴールデン・ジェリーフィッシュという大変珍しく、毒を持たないクラゲなんです!大昔の地殻変動によって出来たこの湖にクラゲが取り残され、進化の過程で毒を持たなくなったと言われております。1998年にはエルニーニョ現象により水温が上昇し、一時は絶滅寸前だったジェリーフィシュレイクのクラゲ達、今では復活!実はこのジェリーフィッシュレイク、海底近くで外海と繋がっているという話も聞きます。それにも関わらず、水深15mより深いところは全く空気がない無酸素層であり、有毒な硫化水素が含まれているのです。ところで「硫化水素」って?って思いますよね。温泉地域に行った時に嗅ぐあの特徴的な匂い、硫黄とよく言われていますが実は硫化水素。無色で水によく溶ける弱い酸性の性質を持っており、皮膚や粘膜を刺激する有毒な気体です。万が一ジェリーフィッシュレイクでダイビングをすると無酸素層に含まれている有毒な硫化水素が皮膚などから吸収されてしまうと血液中に溶け込み血液の酸素供給へ害を及ぼし、頭痛や吐き気、さらには死に至る危険性があるのです。硫化水素の濃度を測る際に試めしに湖の底に実験的に鉄の棒を落とし、10分後引き上げてみると…..なんと真っ黒になって帰ってきたとのこと。規定濃度の8倍の硫化水素が湖の底で観測されているというジェリーフィッシュレイク、これでは人間はひとたまりもありません。では、なぜこの現象が起きているのか。その一つの理由として何千年も昔、死骸を分解するバクテリアがジェリーフィッシュレイク内の酸素を全部取り込んでしまったため、硫化水素が発生したといわれています。しかし、ジェリーフィッシュレイクは周りを高い山で囲まれているため、水面を吹く風の力が弱く、湖の深い部分では硫化水素の浄化しきれないのです。そのため、特に深いエリアでは光合成で酸素や栄養素を作る共生性の藻類を体内に取り込んでいるジェリーフィッシュやプランクトンのみ生息可能ということです。これがジェリーフィッシュレイクのクラゲさん達が猛毒な硫化水素でもへっちゃらな理由なのです。

とはいえジェリーフィッシュレイクにいるクラゲは実はとっても繊細な生き物。水から出されてしまうと体内の水が組織から流れ出て壊れてしまう恐れがあります。又、フィンが当たるだけでクラゲは簡単にスライスされてしまい、死んでしまいます。その他にも、大変危険なためダイビング禁止、スライス事件撲滅のためライフジャケット常時着用、そしてクラゲにとって有害である日焼け止め禁止などのルールがあります。

人間よりも強い面や弱い面もある不思議なジェリーフィッシュレイクのクラゲ達。

皆さんも訪れる際は湖の主に敬意を表し、クラゲ達のゆらゆらと水中で舞う姿をお楽しみください!!

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最後にクエスチョン:ジェリーフィッシュレイクに生息するクラゲの足は何本でしょうか?

正解は下↓

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は:8本。タコクラゲとあって足は8本。しかし、たまに4本、6本、または10本の足を持つ超人的クラゲも存在します。是非、訪れた際はじっくり観察をし、レアものを探してみてください。

戦争跡:トリビア(パラオ豆知識)#4

こんにちは!

さて、今日は戦争の爪痕について触れたいと思います。パラオで戦争と言えば第二次世界大戦のペリリューの戦い。この戦いは1944年9月15日から11月25日までの間に戦われ、第二次世界大戦の中で一番悲惨とも言われております。大勢の犠牲者で想像を遥かに超える戦いだったことは間違いありません。

このペリリュー島を始めとするパラオのあちらこちらに今でも数多くもの爪痕が見受けられます。ペリリュー島では洞窟、砲、戦車、司令部跡などが有名で、戦争の爪痕を一目見て脳裏に焼き付けようとして観光客が連日訪れているとのことです。4月の天皇皇后両陛下ご訪問のこともあり、注目度が上がったのは確かです。ペリリュー島以外にも、アンガウル島や、市街地周辺のコロール島やパラオ最大の島のバベルダオブ島などにも多数戦争の跡が見られます。

実は現在パラオ大使館ウェブサイトの歴史ページを制作中のため、はっきりいつになるかは未定ですが、いずれそのうちアップされますのでもうしばらくご辛抱ください!

今回は普段のトリビアとはちょっと違いましたが、次回をお楽しみに〜!

DSCN3496ペリリュー島の滑走路。日本軍が建設し、東洋一とも言われました。その当時のまま今でも使われています。

DSCN3522米軍第81歩兵師団慰霊モニュメント

DSCN3523オレンジ・ビーチ

DSCN3526日本軍戦車

DSCN3528DSCN3532日本軍司令部跡。建物の真ん中には爆弾の跡、壁には銃痕があります。風呂場や炊事場も残ってます。隣には洞窟の防空壕も残ってます。建物はしっかりとしており、今でも大きな台風が来る際はペリリュー島民の避難場所ともなっているんです。

DSCN3543ペリリューWWⅡ歴史博物館

DSCN3545アメリカ軍戦車

DSCN3551日本軍短砲

DSCN3556米軍第1海兵師団慰霊モニュメント

IMG_0768アイライ州にある日本海軍通信施設跡

残念ながら今回はこの11枚の写真のみですが、これ以外にも多数の戦争跡やペリリュー平和記念公園、ならびに日本兵士慰霊碑などが多く存在しますので是非ご自分の目でご確認ください。